パナソニック デジタル、データベースのパフォーマンスを向上 | エクイニクス customer story
25
導入済みExadataシステムの数2,000
サポート対象データベースの数クラウド全体におけるデータベース パフォーマンスの向上
パナソニックデジタルは、データベースの専門知識と、Equinix Connected Cloud™およびデータセンターの信頼性を組み合わせることで、お客様向けと社内向けの両方にOracle® Exadata Managed Servicesを提供しています。エクイニクスは、Equinix Precision Time®を使用してデータベース運用を効率化するとともに、マネージドITソリューションの提供を通じて管理業務の簡素化を図っています。
エクイニクスは、Exadata Managed Servicesの立ち上げに向けた基盤を提供するだけでなく、クラウド中心のデジタル戦略であるパナソニック トランスフォーメーション(PX)を加速させるための効果的なプラットフォームも提供しています。
横須賀 武士氏 パナソニック デジタル、インフラストラクチャ ソリューション事業部プラットフォーム サービス事業部長
ビジネス変革にはネットワーク変革が不可欠
かつてパナソニック グループの社内IT部門であったパナソニック インフォメーションシステムズ(IS)は、事業を拡大し、外部の顧客向けにクラウドベースのデータベース マネージドサービスを提供するようになりました。
この移行には、Amazon Web Services (AWS)やMicrosoft Azureなど、複数のクラウド プラットフォーム間で、シームレスな高速接続を確保すると同時に、Oracleの厳格な認証基準を満たすことも求められました。これらの基準を達成するには、正確な注文のシーケンス(順序付け)や迅速なネットワーク アクティベーションなどの高度な管理機能が必要でした。
1つのハブ、複数のクラウド
エクイニクスは、パナソニックデジタルによるOracle Exadata Managed Servicesの提供において中核となるインフラストラクチャを構成しています。パナソニックデジタルは、Equinix Connected Cloudによって、エクイニクスの東京データセンターを中央ハブとして利用し、データベースサービスの基盤となるパブリッククラウドにアクセスします。この低レイテンシの直接接続により、俊敏な導入や、AWSやAzureなどとのシームレスな統合が可能になります。パナソニックデジタルは、サービス提供の質を向上させるため、データベース運用に欠かせない高精度な同期を実現するEquinix Precision Timeを導入しました。Equinix Managed Solutionsは、物理DNSとsyslogサーバーのプロビジョニングにかかるコストと複雑さを最小限に抑えます。さらにこれらのソリューションにより、高度なネットワーク監視、構成サポート、より短時間でのネットワークインフラストラクチャの利用開始も実現し、サービスの迅速な展開がサポートされます。
より多くのお客様にさらに迅速なサービス提供が可能に
パナソニックデジタルは、パナソニックグループの事業において25のExadataシステムと2,000以上のデータベースを管理してきたノウハウを活かし、Oracle Exadata Managed Servicesを導入しました。Equinix Connected Cloudにより、パナソニックデジタルは外部のお客様にこれらのサービスを提供することができ、それと同時にITシステムやビジネスモデルのモダナイズを目指す同グループの「パナソニックトランスフォーメーション(PX)」戦略に従うこともできます。エクイニクスは、パナソニックデジタルの外部のお客様向けに、安全で高速な接続とシームレスなエクスペリエンスをサポートしています。さらに、パナソニックデジタルは、今後策定するディザスタリカバリ(災害復旧)計画においてエクイニクスのインフラストラクチャを活用し、事業継続性を強化する予定です。
メリット
高速接続
エクイニクス東京のデータセンターとEquinix Fabricを使用して、安定したハイパフォーマンスのクラウドベースのデータベース管理を実現します。
俊敏なアーキテクチャ
エクイニクスは、コスト効率に優れ、高度にカスタマイズ可能なネットワーク フレームワークにより、運用上の遅延を軽減しています。
高度な管理
このアプローチにより、同期精度が向上し、DNSおよびsyslog用のマネージド サーバーにおける運用が効率化されます。