製品情報ページ

このセクションでは、Axtelの管理・運用システムがEquinix Customer One™(ECO)に統合された後に発生する変更に関し、電子メールで共有される情報の詳細について説明します。新しい製品名は、見積もり、注文書、および請求書に記載されます。

これらの変更内容についてご質問がある方は、製品統合チームまでお問い合わせ下さい。

現行のAxtel契約が終了するまでの期間、Axtelとの契約を以前に交わした製品およびサービスに対し請求される料金は変更されません。ただし、Equinixより購入して頂いたすべての新しい製品およびサービスの価格については、Equinixの価格表に準拠するものとします。価格設定の詳細については、営業担当までお問い合わせ下さい。

International Business Exchange(IBX™)

IBXは、International Business Exchangeの略語です。世界各地に200件以上の拠点を持つIBXデータセンターは、グローバルな接続を実現するための動的なコミュニティをお客様にお届けします。統合の際には、ケレタロのデータセンターはEquinixの命名規則を採用し、MX1およびMX2という名称で呼ばれます。一方、モンテレイのデータセンターはMO1という名称で呼ばれます。

Location Axtel Name Equinix Name
Queretaro Queretaro 1 MX1
Queretaro Queretaro 2 MX2
Monterrey Apodaca MO1

Colocation - コロケーション

お客様がご利用になる現在のコロケーションサービスへの変更は最小限のものとなります。統合時には、Equinixの製品名と合致するよう製品名を更新します。次の例をご覧下さい。

Location Axtel Name Equinix Product
Colocation Space Data Center Coubicacion (Space)

Business Suite
Private Cage
Secure Cabinet

Colocation Power Data Center Energía (Power) Contracted Power
Power Circuit Electrical Circuit Power Circuit
Office Space Office Space IBXflex® Office
Storage Space Storage Space IBXflex Storage

契約電力

現在、契約電力の請求書の受け取り方法は変わりません。Equinixの請求書には関連する主要情報が含まれています。

契約上の容量上限

容量上限とは、設置済みのすべての機器において一度に引き出すことができる最大容量です。

Equinixクロスコネクト

Equinix Cross Connectをご利用頂くと、お客様は、同じキャンパス内のIBXデータセンター内、およびデータセンター間で他機関と繋がることが可能になります。何千社ものネットワークや企業、クラウド事業者、デジタルコンテンツプロバイダーに、直接アクセスすることができます。

  • 標準Cross Connectは、ローカルループ接続の代わりにプライベートピアリングと直接接続性を目的とし、同じIBX内、例えばMX1内で使用されます。
  • キャンパス Cross Connectsをご利用頂くと、お客様は、同じキャンパスエリア内のEquinix IBX施設(例:MX1とMX2)を利用する別の顧客に接続することが可能になります。
  • 顧客施設内 Cross Connectsをご利用頂くと、同じIBX施設内の近接していない機器に、お客様は接続できます。
  • インナーダクトをご利用頂くと、お客様はローカルファイバーネットワークからバルクファイバーをIBXに引き込むことができます。

Equinixは、MX1およびMX2をご利用になるお客様を対象に、様々な相互接続製品を段階的に提供しています。次のリストには、お客様のIT運用のサポートとしてご利用頂ける製品を記載しています。このリストに含まれる全製品が、各IBX施設で必ずしも利用可能ではない点にご注意下さい。

  • Equinixコネクト(インターネット接続性)
  • インターネットエクスチェンジ(ネットワークピアリング)
  • Equinix Cloud Exchange Fabric(クラウドプロバイダーへの1対多のゲートウェイ、IBX間接続性)

Equinixカスタマーサポート–SmartHands®

Equinix Smart Handsは、現在お客様にご利用頂いているHands and Eyesサポートサービスに代わるものです。Smart Handsサービスは、Equinixグローバルサービスデスク(GSD)またはEquinixカスタマーポータルを通してご注文頂けます。Smart Handsサービスは通常の営業時間内であればいつでもご利用頂けます。(企業サポートは月曜日から金曜日までの8時間の営業時間内に提供されます。)

スマートハンズ消費

スマートハンズの消費モデルは次のとおりです。

  • アドホック制 Smart Hands–Smart Handsサービスは臨機応変に発注することができ、時間と資材に基づいた金額が請求されます。
  • 自動更新制 Smart Hands–このSmart Handsサービスは、事前に設定されたスケジュールに基づいて自動的に繰り返されます。自動更新のSmart Handsサービスでは、時間と資材に基づいた金額が請求されます。

Smart Hands サポートプランは、段階的なプリペイドプランです。このプランでは、Smart Handsサービスを、月額またはプリペイドの時間割で、割引料金で購入することができます。

  • 月額 Smart Hands サポートプラン–月額制の、Smart Hands時間割サービスです。お客様は、月額プラン内の未使用の時間を最長1か月間繰り越すことができます。
  • プリペイド制 Smart Hands– 独立したサービスとして時間割で購入でき、12ヶ月の使用期間内であればいつでも使用できるプランです。

関連する作業指示(または同等のサービス注文)に含まれる時間に有料時間を追加する場合は、30分単位で請求されます。

Service Request - サービスリクエスト

2種類のサービスリクエストがあります。

  • トラブルチケット–トラブルチケットは、カスタマーサービスが失われた、または中断されたなどの理由で迅速な対応が必要な場合に、リクエストを入れることができます。深刻度が1のトラブルチケットに対し予想される応答時間は30分です。
  • Smart Hands–これらのリクエストは、サービスに影響を与えないインシデントに対し入れられるものであり、24営業時間の時間を対応に要することが予想されます。 Smart Handsタスクを24営業時間よりも早く完了する必要がある場合、または24時間の時間枠内に特定の開始時間を希望する場合は、リクエストへの対応を早めることもできる点にご留意下さい。通常よりも迅速な対応は、IBXのリソースの対象となり、リクエストされた時間が空いていない場合、IBXチームが別の時間を提案することがあります。

これらの変更内容をできる限り円滑かつ効率的に実施することを、当社は目標としています。統合期間中に何らかのご質問が生じた場合は、製品統合チームまでお問い合わせ下さい。統合が完了し次第、Equinixの営業担当にお問い合わせ頂くこともできます。