ピニャ、Managed Private Cloudを活用してSaaSの提供を拡大 | エクイニクス customer story
96%
再生可能エネルギーによる電力供給率24/7
監視サポートの対応可能日インフラストラクチャの簡素化とSaaS提供の拡張
ヨーロッパに拠点を置く成長中のSaaSプロバイダであるピニャは、Equinix Managed Solutionsが提供する安全でハイパフォーマンスなManaged Private IaaSソリューションを導入し、新たな顧客の要件に対応するために容量を拡張しました。ピニャは、パブリッククラウドと相互接続されたプライベートクラウド ソリューションを使用することで、ITインフラストラクチャ管理プロセスを簡素化しつつ、より幅広い顧客にリーチできるようになりました。
エクイニクスとのパートナーシップにより、お客様のビジネスクリティカルなアプリケーション、情報管理ソリューション、情報セキュリティ、カスタマーサービスの開発により一層注力できるようになります。
Pekka Nurminen氏 ピニャ、CIO
SaaSにとって拡張性がすべて
世界中の産業およびサプライチェーン オペレーション企業向けにSaaSソリューションを提供しているピニャは、顧客基盤とグローバル展開を拡大する中で次のような課題に直面していました。それは、パフォーマンスや信頼性を損なうことなく、より多くのクライアントに対応できるよう、継続的な拡張性を確保する必要があるということでした。
同様に重要なのは、同社がサステナビリティの向上、顧客へのより柔軟なデジタル ソリューションの提供、そしてITインフラストラクチャの維持管理に伴う運用上の複雑さの軽減を目指していることにあります。そして、同社はこれらすべてを実現しつつ、パブリッククラウドでは提供できない高度な制御とカスタマイズ性をインフラストラクチャに対して維持したいと考えていました。
ピニャは、成長するSaaSビジネスをサポートするために、インフラストラクチャの容量を増やす必要がありました。すでに30か国以上の顧客にサービスを提供している同社は、将来の成長をサポートし、サステナビリティを重視し、顧客のデジタルトランスフォーメーションを促進できるインフラストラクチャの容量を拡張したいと考えていました。ピニャは、ハイパフォーマンスでコスト効率に優れたManaged Private Cloudソリューションとパブリッククラウドへの仮想相互接続を組み合わせることで、顧客のデジタル パートナーとして、イノベーションと成長を促進するという使命を果たすことができます。
拡張性とシンプルさを両立
ピニャは、エクイニクスのデータセンター内でサーバー仮想化を提供するマネージドIaaSソリューションであるEquinix Managed Private Cloudに、求めていた解決策を見出しました。エクイニクスが提供するプライベートIaaSハイブリッドクラウド アーキテクチャは、マネージドソリューションとして、ハードウェアへの高額な投資を不要にし、運用の複雑さを軽減するため、ピニャは顧客向けの容量を容易に拡張できるようになります。
ピニャのCIOであるPekka Nurminen氏は、IT管理の負担を軽減しつつ柔軟性を最大限に高めることで、「お客様のビジネスクリティカルなアプリケーション、情報管理ソリューション、情報セキュリティ、カスタマーサービスの開発により一層注力できるようになります」と述べています。
また、再生可能エネルギーによる電力供給率が96%以上になるエクイニクスのデータセンターを活用することで、同社のサステナビリティ目標の達成にも貢献しています。
この導入には、プライベート コンピューティング、ストレージ、ネットワークを備えた2つの本番サイトに加え、高い回復性を実現するために第3のデータセンターで運用されるマネージド バックアップが含まれています。同様に重要なのは、Equinix Fabricを活用してパブリッククラウド環境との相互接続を提供することで、インフラストラクチャの所在地にかかわらず、ピニャの顧客に高パフォーマンスのネットワーク接続を提供することにあります。
エクイニクスと協力して、共にどのような成果を上げられるか、大いに期待しています。
Pekka Nurminen氏 ピニャ、CIO
継続的な成長を支える信頼できるパートナー
ピニャは、エクイニクスとの提携により、自社の容量ニーズをサポートするマネージドソリューションを見つけただけでなく、そのソリューションをグローバルに拡張し、会社の継続的な拡張と将来の機会を可能にする真のパートナーも見つかりました。ピニャは現在、主要なクラウドにアクセスし、ベンダーに依存しない柔軟なエコシステム上でEquinix Fabricなどのデジタル サービスを展開できる、クラウド隣接型インフラストラクチャを利用できるようになりました。
メリット
スケーラブルでハイパフォーマンスなプライベート インフラストラクチャ
エクイニクスのプライベートIaaSソリューションは、中立的なクラウドエコシステム上で提供されるモジュール式のサービス オプションにより、ピニャが現在必要としている容量に加え、将来の成長を見据えた余地も提供します。
インフラストラクチャ管理の簡素化
マネージドIaaSソリューションにより、ピニャのチームはイノベーションやビジネスの変革に自由に取り組むことができ、エクイニクスは安全で卓越したオペレーションの提供に注力しています。
クラウドへの柔軟な仮想相互接続
Equinix Fabric®は、パブリッククラウドへの安全なソフトウェア定義型の相互接続を可能にし、ピニャのハイブリッドクラウド戦略をサポートし、ワークロードを最適な場所にシームレスに配置できる柔軟性を提供します。
手軽に利用でき、市場投入までの期間が短い
ピニャのプライベートIaaSは、包括的なマネージドソリューションとして、インフラストラクチャに先行投資することなく、他の拠点への複製と迅速な導入が簡単にできます。
組み込みのディザスタリカバリ (災害復旧)
ピニャは、マルチサイト ソリューションにより、予期せぬシステム停止が発生した場合でも、事業継続性を確保し、迅速に復旧できます。
再生可能エネルギーの調達
エクイニクスのデータセンター内で再生可能エネルギーやそれに相当する電力供給を活用することは、ピニャのサステナビリティ目標の達成に寄与します。